あむあずトレパク公式絵寄せ問題から二次創作を考える 5日目
あむあず結婚(詐欺)アンソロのトレパク再検証?がやたらとあむあず界隈でリツイートされているようですね。
アンソロのトレパク問題で回収・返金しないのを正当化するためになかったことにしたいんでしょうか。他界隈やコナンジャンル内外で危機感を持って情報収集していた層には一連の問題は全て知られていますから、今更隠滅しようとしても無意味では?
これでは回収に協力した良心的なあむあず好きさんが気の毒でなりません。個人情報を主催の葉片氏に握られて、葉片氏本人の本名や住所、連絡先は不明・・・葉片氏の胸先三寸で名簿業者に個人情報を売られてしまうかもしれない可能性も考えると大変恐ろしい状況だと思いますが、あむあず界隈の皆さんはそういった良くない事態の想定をなさらないようで・・・。
ご自分が被害に合われた場合も、きっとその寛大なお心で許されるんでしょうね。他界隈のように今後のことや周囲の迷惑を考えて必死になってみっともなく騒いだりはしないのでしょう。自分さえ良ければいい人ばかりがいるのがあむあず界隈だということですね。
今回、葉片氏が回収返金を決断した時点で、POPさんのトレパク及び絵柄寄せの問題は黒であるという意志表示になります。
白だと表明したかったのなら、葉片氏は主催として責任を持ってPOPさんとともに無実の証明(原稿の実況なりなんなり)を行うべきでした。取れる方法を取らずに両者とも明確に己の非を認めない謝罪文を掲載して逃げている以上、多方面から疑惑と呵責の目を向けられ続けるのは避けられません。
また、精神的な問題なのだからなどと葉片氏を擁護するTwitterの声は、彼女が個人誌の通販手続きはできていることや、pixivやTwitterで回収の旨を適宜伝えなかったこと、進捗についての報告もほぼ皆無である事実に触れていません。都合の悪い部分は無視するというあむあず界隈の体質がそのまま表れています。
葉片氏自身がアンソロ主催として現実の金銭が絡む立場を甘く見ていたのは、これまでの杜撰で後手後手の対応から見るに明らかです。
トレパク疑惑後の対応が毅然として誠意あるものであれば、こうも悪い意味で問題をひきずられることはなかったはずなのです。